天童市議会 2021-03-02 03月02日-02号
令和2年度につきましては、令和元年度の予算を繰り越して執行しておりますので、決算見込額としては2,600万円程度になる見込みであります。 ○山崎諭議長 狩野佳和議員。 ◆15番(狩野佳和議員) いや、予算書見たら、2,700万円ほどついてたと思うんですけれども、来年度の予算が、今年度使わないのがそれいくんじゃないんですか。予算書、確か2,700万円だと思いましたが、間違いですか、私の。
令和2年度につきましては、令和元年度の予算を繰り越して執行しておりますので、決算見込額としては2,600万円程度になる見込みであります。 ○山崎諭議長 狩野佳和議員。 ◆15番(狩野佳和議員) いや、予算書見たら、2,700万円ほどついてたと思うんですけれども、来年度の予算が、今年度使わないのがそれいくんじゃないんですか。予算書、確か2,700万円だと思いましたが、間違いですか、私の。
収益的支出1款1項5目下水道維持管理負担金126万9,000円の減額は、県より示されました流域下水道・維持管理負担金の確定見込みによる補正、1款1項6目減価償却費124万5,000円の追加は、決算見込の算定により有形固定資産の機械及び装置70万3,000円、無形固定資産・施設利用権54万2,000円を追加するものです。 次に、5ページをご覧ください。
なお、そのほかの歳入につきましては、令和元年度決算見込額などを基に算定しております。 次に、歳出について申し上げます。 4ページ、5ページをお願いします。 1款議会費は1億7,036万8,000円です。議員共済費の減などにより、対前年比97万4,000円、0.6%の減となっております。 2款総務費は26億9,214万1,000円です。
それから、もう一つの減債基金については、現段階の予算ベースで申し上げますと、平成29年度末の決算見込額としては、16億4,200万円ほどということで押さえているところでございます。
④地方交付税については、地方財政対策を勘案し、前年度当初予算との比較では0.7%増の96億8,100万円を計上、前年度決算見込額との比較では0.7%の減を見込んだところである。 ⑤分担金及び負担金については、前年度とほぼ同額の12億2,182万5,000円を計上した。
第7款共同事業拠出金は、国保連合会から示される決算見込額により減額計上するものであります。 第9款諸支出金は、平成28年度に概算交付を受けた療養給付費等負担金などについて、額の確定により返還するものでございます。 続きまして、議第70号平成29年度山形市後期高齢者医療事業会計補正予算について、御説明申し上げます。 議案書は11ページ、事項別明細書は67・68ページからでございます。
機械設備工事の予算が1億3,990万円に対して、実績見込が、決算見込が1億584万円という見込みになります。以上です。 ○議長 他にございますか。 ◆2番(澁谷勇悦議員) では、私からも2点。まず第1点は、21ページの土木費の委託料の除雪作業委託料の関係、それから、17ページの交通安全対策費の自主返納支援事業の関係をお聞きします。
第10款地方交付税は、国の地方財政対策における伸び率等を総合的に勘案し、普通交付税87億5,800万円、特別交付税8億6,000万円を見込み、全体では前年度当初予算と比較して7.2%の減、前年度決算見込額との比較では、2.2%の減を見込み計上するものでございます。 18ページ及び19ページをお願いいたします。
④地方交付税については、地方財政対策を勘案し、前年度当初予算との比較では7.2%減の96億1,800万円を計上、前年度決算見込額との比較では2.2%の減を見込んだところである。 ⑤分担金及び負担金については、12億2,224万円を計上、養護老人ホーム入所者の減に伴う負担金の減などにより、前年度より0.3%の減となっている。
3款1項2目利子につきましては、決算見込にともなう前年度繰越金の一部を充当することによる財源補正でございます。 戻っていただきまして、8・9ページをご覧いただきたいと思います。歳入でございます。 4款1項1目1節一般会計繰入金1,182万8,000円の減額。2項1目1節下水道施設整備基金繰入金857万6,000円の減額。
16款1項2目の利子及び配当金は、決算見込額により基金預金利子をそれぞれ追加するものでございます。また、2項財産売払収入は、除雪機械の売払収入として325万円を追加するものでございます。 18款繰入金は、財源不足を調整するため、財政調整基金繰入金2,724万5,000円を追加するものでございます。
法人市民税については、消費税の引き上げが企業収益にどういう影響を与えるかということがありますけれども、その点については非常に不確定な要素が強く、予測しかねる状況でありますので、平成26年度予算では、アベノミクスによる経済効果が見込まれるけれども、前年度決算見込額とほぼ同等の税収を見込ませていただいております。
資金計画では、平成24年度の前年度決算見込額と比較して2,532万円の減の見込みです。 5ページから9ページまでは補正予算給与費明細書でありますのでご覧いただきたいと思います。 10・11ページをお開きください。
資金計画では、平成23年度の前年度決算見込額と比較して120万8,000円の増の見込みでございます。 5ページからは給与費の明細でありますのでご覧いただきたいと思います。 10・11ページをお開きください。
16款財産収入、1項2目利子及び配当金は決算見込額により基金預金利子をそれぞれ補正し、2項1目不動産売払収入は旧表町町営住宅・旧月屋敷町営住宅・旧栄町団地、及び旧大和公民館の土地・建物売払収入1,018万2,000円を追加するものでございます。
次に,委員から,今年度の法人市民税については,前年度に比べどのくらい減少すると見込んでいるのか,との質疑があり,当局から,今年度の決算見込額としては,前年度決算額の57.1%になると見込んでいる,との答弁がありました。
なお,今年度の個人市民税の決算見込額については,前年度当初予算比で3.5%の減を見込んで編成した今年度当初予算額とほぼ同額と考えているが,今後も厳しい状況が続くことが予想され,来年度は9億円程度の減になると見込んでいる。 ○委員 県の雇用創出1万人プランが今月にも達成見込みとの話もあるが,国・県の事業だけではなく,市独自の財源を使った施策はできないのか。
本町の財政の厳しさは附属書での財政調整基金を見ると平成20年12月まで4億3,800万円が、平成20年度決算見込額は2億3,600万円で、半分も減少の見込みになるのです。
第1項市民税の個人につきましては,税源移譲に伴う住宅ローン控除による影響はあるものの,総所得額全体の8割を占める給与所得は,19年度決算見込額と同程度を見込んでおります。また,法人につきましては,原油価格高騰の影響などはあるものの,緩やかな回復基調で推移するものと予測されることから微増を見込んでおり,市民税全体としては,前年度当初予算と比較して2.8%の増額を見込み計上したものであります。
9款1項1目地方交付税は2億円の増額となっておりますが、1節普通交付税については16年度決算見込額及び国の地方財政対策で示された出口ベースでの増加0.1%を参考に見積ったものであり、2節特別交付税については、合併に伴います電算システム統合経費に対する交付額を含めて計上しております。10款交通安全対策特別交付金は実績見込みでの計上であります。それから20ページでございます。